2011-03-30

金髪登場

金髪先生登場 清書 02

ありふれすぎた登場人物にありふれすぎたネタだったが・・・。

数年前、都立の高校の入試において、見た目の悪い(不良っぽい)受験生が不合格にされた、という。

学校側の気持ちは分かる。不良っぽいいでたちの者はたいてい不良だ。

不良が入ってきたら何かと摩擦が生じる。学校は諍い(いさかい)を望んではいない。

だが、諍いを拒んでは教育者の名に値しないのではないか。

学校は塾と違い、単に学力を伸ばすための場ではない。

諍いを通じて子供たちが成長する場である。

それらをひっくるめて学校教育と言うのではないか。

金八先生がよく言う、『一度や二度の失敗なんて取り戻せるんだ!』という精神で諍いに立ち向かって欲しい。

日経新聞の記事

ディリー・スポーツの記事

朝日新聞の記事

2011-03-26

計画停電

計画停電#

両区長の言うことはもっともである。

だが、今日のイラストのオチはあながちウソとは言い切れない。

両区の送電は埼玉県の変電所からなのだそうだ。

新聞記事がネタ元なので真偽の程は定かではないが、もし本当なら、荒川区、足立区は電力供給的には東京23区ではない、というのは正しい。

荒川区と足立区の電力供給は埼玉県から

一方、東電の事情とは別に、痛みは可能な限りにおいて、等しく分け合わなくてはならないと思う。

首相のお膝元だからだとか、霞ヶ関があるから、とかいうのは理由にならない。

2011-03-25

逃げろっ

逃げろ!

福島第一原発。

今のところ、誰を信用すればいいのか判らない。

明日で震災から二週間になる。

乳幼児をかかえる親子にとって放射能による攻撃は丸ハダカなのと一緒。

可能な限り放射能の飛散しない地域へ逃れることをお勧めします。

2011-03-24

赤ちゃんは飲んじゃダメ!

赤ちゃんは飲んじゃダメ#

連日原発関連のニュースになってしまう。

今日は、赤ちゃんに水道水を飲ませてはいけない、というお達しが出た。

水のほか、福島県産の牛乳や、福島、茨城、群馬などのやさいも摂取制限がでた。

被災地ではもちろんだが、直接被災していない地域においても、経済的な影響が、考えられないほど深刻になっていくだろうことが分かってきた。

震災前、ただでさえ不景気であったこの国が今後どんな状況に陥っていくのか想像もできない。

とはいえ、悪いことばかりでもない。不景気だ、不景気だとはいいながらも世の中にはまだ無駄もたくさんあった。

また、人心が乱れていた。われわれは何者なのか、という根本的なことを忘れていた。

今回の地震で多くに人々が、自分は日本人であることを思い出したに違いない。

状況はかなり悪いが、われわれ日本人のご先祖様たちは、かつて幾度となく「奇跡」と言われる発展を演じてきた。

今度はわれわれがそれを演じる番なのかもしれない。

日本ばかりではない。

いまや世界がばらんばらんの状態である。

宗教に縛られない、日本人のリベラルな発想が世界を引っ張っていくような、そんな時代が到来する可能性も否定できない(東電的言い回し)。

でもまずは、東北の復興と放射能である。

がんばろうニッポン!

日本経済新聞の記事

2011-03-23

新兵器登場! 助っ人登場!

新兵器登場 助っ人登場###

東京電力によると今日(正確には昨夜)、福島原発の原子炉に電気が流され、照明がついたとのこと。

がんばれ、フクシマフィフティーズ、自衛隊、警視庁、東京消防庁、大阪市消防局、横浜市消防局!

2011-03-22

まだ危機は去ってはいない

まだ危機は去ってはいない02

原発から煙が上がっただのあがってないだのという事象に一喜一憂しているわけではない。

いま、いったい誰の言うことを信じればよいのかわからない状態だ、ということが一番辛い。

確かなことがひとつある。

今後、日本国内で新たに原発を作ることは不可能、ということだ。

推進派が言うように、原発がどんなに安全なものかはわたしは知らないが、想定外のことというのは必ず起こる。

『想定外の津波がきました』ですまされてはたまったもんじゃない。

制御できなくなったらどうしようもないものは作ってはいけないのだ。

北関東のほうれん草や牛乳をどうしてくれる!?

とはいっても・・・今一番信じたいのは政府が言っていることである。

原子炉の更なる暴走も、放射能漏れも、健康被害も、杞憂であって欲しい。

それもわたしの中では確かなことだ。

2011-03-21

生存者あり

生存者あり##
10日も生存確認できなかった家族が見つかった。

しかも二人。

ご家族の喜びはいかばかりか。

震災から10日経った。

いまはまだ、救助の段階である。

一人でも多くの人を救助できるよう、頑張って頂きたい。

2011-03-20

FUKUSHIMA 50

FUKUSHIMA 50 #

先日わたしが『行き当たりばったりの作戦で貴重な人材を被曝の危険に晒すのは良くない』と書いた福島第一原発の現場。

昨日は更に東京消防庁の精鋭部隊が加わり放水作業に当たった。

気合で参加している警視庁放水部隊(なんと自ら志願の猛者だった)は残念ながら原子炉に水をぶっ掛けることはできなかったが東京消防庁は違った。さすが水のプロ、的確に原子炉と使用済み核燃料子を捉えることができた。

放水が功奏したのか、東京・埼玉の放射能値は下がってきているらしい。

放水に加えて電源をつなぐことによって冷却装置が再び作動すれば、原子炉をコントロールできるかもしれない。

フクシマ50の記事1

フクシマ50の記事2

フクシマ50の記事3

フクシマ50の記事3

イラストとは違い、実際のフクシマ50ということばの定義には、自衛隊員や警視庁、そして東京消防庁の精鋭は勘定されていないようだが、そのいずれもが勝るとも劣らぬ勇気の持ち主である。

現在の状況では、まだ『安全になった』とは言えないようだが、命がけで危機に立ち向かう人達がいることを知り、たいへん心強い。

彼らが無事に任務を遂行されることを望んでいる。

2011-03-19

ささやかな支援

ささやかな支援
先日、twitterに出ていた話である。

人は見かけによらない、という話。

トッポいいでたちのカップルが自分にできる範囲の支援(節電)を、ささやかだが爽やかに行う、という話。

この話のほかに、コンビニに酒を買いに来たトッポい兄ちゃんがレジでお金を払う段になって義援金を入れる募金箱を見つけ「あっ、酒代しかねえや、ねえちゃん、ごめん、買うのやっぱやめるわ」といって全額募金した、という話もあった。

レジのお姉さんからの投稿だが、そのお姉さん、買い物をしなかった兄ちゃんが店を出て行くときに「ありがとうございましたっ」と言ってしまった、とのこと。

一人一人が行えることはたかが知れている。だが、そういったたかの知れた努力でも、たくさん集まれば大きな力になる。

なにより、見ていて気持ちがいい。

twitterに書かれていることのすべてが本物で、日本はこういう気持ちのいい若者で溢れている、などと考えるほどわたしはお人好しではない。

だが、こういう若者も日本にはいるのだ、と思うと思わず泣ける。

2011-03-18

原子炉消火作戦

原子炉消火作戦#

福島第一原発。

今日は自衛隊ヘリによる散水と警視庁機動隊による放水が行われた。

素朴な疑問であるが、そもそもこの二つの方法で原子炉を何とかできるのであろうか?。

わたしはズブの素人なので言う資格はないのかもしれないが、書かせてもらう。

今回の作戦には自衛官の命、そして警視庁機動隊員の命がかかっている。文字通り命がけの作戦である。

だが、命がけのわりに、作戦の発想自体が行き当たりばったりで貧困な印象を受ける。

悲壮感漂うバケツリレーのようにも見える。

作戦と決死の実行の間にかなりなギャップがある。

一度や二度の放水や散水では到底済まないような作戦で貴重な自衛官や経験豊かな機動隊の皆さんをいたずらに被曝させてはいけないのではないだろうか?。

無人で原子炉の近くまで行って、狙いを定めて水をぶっ掛けられるような機械というかロボットのようなものはないのだろうか?。

日本はロボット大国であったようにわたしは認識していたが、いざというときに役に立つロボットはいないのだろうか?。

アシモ君にはそういうことはできないのだろうか?。

われわれのために自衛官や警察官の皆さんが命をかけている。

そして現場の放射能はかなり強いようだ。

彼らに成功率のさして高くないことをやらせていていいのだろうか?。

とはいえ、放射能がもれて東北が、関東が、日本が汚染されてしまうのも困る。まさに死活問題だ。わたしはこれほどの危機を見たことがない。

現場にいる東電のスタッフの皆さんもそうだ。彼らも命がけだ(会見で『放射能汚染という可能性も否定できないこともないわけではありません』などとノー天気に言っている人たちではなく現場の皆さん)。

テレビの映像で一生懸命な彼らの姿を見ていたらボタボタと涙が出てきた。

頑張れ、自衛官、頑張れ、おまわりさん、そして、頑張れ、東電の現場の人たち。

一刻も早く的確な解決策を見出し、犠牲者を出さず安全に原子炉を処理できるよう祈っています。
Sister Site
Hakama Graffiti Studio
Sister Site
Hakama Graffiti Studio
adsence
Woman Clock
世界時計
----/--/-- ---
--:--:--
FC2カウンター
プロフィール

Hakama

Author:Hakama
東京在住のテクニカル・イラストレーター。猫と古いロードレーサーを愛するらくがき男。I'm a Technical Illustrator , living in Tokyo, love cats, like RoadRacer, and I prefer drawing.

ブログ内検索
全らくがき表示リンク

★全らくがきの
一覧表示★

広告
カレンダー
02 | 2011/03 | 04
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
最近のコメント
広告
広告
月別アーカイブ
AD
にほんブログ村

にほんブログ村 イラストブログへ
にほんブログ村 イラストブログ アニメ絵へ
にほんブログ村 イラストブログ らくがきへ
にほんブログ村 イラストブログ 似顔絵へ

広告
News Topic
By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

日本ブログ村(1)
モチベィションのアップのためにワン・クリックお願い致します。
にほんブログ村 イラストブログ リアル似顔絵へ
人気ブログランキング
モチベィションのアップのためにワン・クリックお願い致します。
相互リンク
adsence