2008-08-30
千葉真一(サニー千葉)

ゴルゴ13の映画第二作目では千葉ちゃんがデューク東郷を演じた。ご覧の通り「やり過ぎ」のイメージが強く、DVDのパッケージを見て思わず笑ってしまうほどのできばえであった。これではまるで「かぶりもの」だ・・・。
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超一流のスナイパー(狙撃手)「ゴルゴ13」ことデューク東郷の活躍及び活躍の元になった事件に関わる人たちを描く。
社会の裏側、あるいは裏と表の境界線上がゴルゴ13の活躍の舞台である。ストーリーのテーマは、脚本家が多数に及ぶこともあって、非常に多岐にわたる。諜報戦に代表される国家間の暗闘、戦争・紛争、ゲリラ活動、テロリズム、麻薬組織など犯罪組織、企業活動、芸術・スポーツなど文化活動、歴史問題・地理問題、最新テクノロジー、ミステリー、自然災害、果ては超常現象など荒唐無稽な事柄も題材となっている。
以上、ウィキペディアより抜粋。
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千葉 真一(ちば しんいち、1939年1月23日 - )は日本の俳優である。福岡県福岡市生まれで、千葉県君津市で育つ。身長は174cm。体重70kg。血液型はO型。ゼロ・レインジエンターテインメント所属。本名、前田 禎穂(まえだ さだほ)。海外では「サニー千葉(ソニー千葉)」の名前で知られている。日本体育大学体育学部体育学科中退。
特技である極真空手四段、少林寺拳法二段を中心に、スキー、乗馬、武道などあらゆるスポーツに精通する。かつて主宰していたジャパン・アクション・クラブ(通称JAC)出身の井上誠吾が館長を務める、空手道場「日本空手道 誠真会館」の総裁でもある(現在ジャパン・アクション・クラブは、「ジャパンアクションエンタープライズ」と名称を変え、千葉自身も経営からは身を引いている)。
現在は日本とアメリカを股にかけて活動し、日本、アメリカ、東南アジアと世界各国への空手の普及に尽力もしている。
来歴・人物
二男三女の長男で第二子。4歳のとき、千葉県君津市に一家とともに転居。1957年、日本体育大学体育学部体育学科に入学(同級生に東京五輪体操金メダリストの山下治廣がいた)。オリンピックを目指すが、俳優に転身するため中退(怪我のために断念もしている)。1959年、東映の第6期ニューフェイスに合格し、TV『七色仮面』(二代目・蘭光太郎役)等に主演。1961年、深作欣二の監督デビュー作「風来坊探偵」シリーズや「ファンキーハットの快男児」シリーズに主演し、後に名監督となる深作とは共に成長する間柄になる。1968年から放送が開始されたテレビドラマ『キイハンター』に出演し、今まで誰も見たことのないスーパーアクションをスタントなしでやって見せ、若者たちの話題をさらう。共演の野際陽子は年上とはいえ役者としては駆け出しであったが、彼女のギャラは多くの映画に主演経験のある千葉より高いことを知って、やる気が失せそうになったこともあった。
この大ヒットにより、アクションスターとして一躍国民的アイドルとなり、“千葉ちゃん”と呼ばれ親しまれる。元来、若年層への教育に関心を持っていた千葉は1970年、アクション俳優の養成を目的としてジャパンアクションクラブ(通称JAC。現在のジャパンアクションエンタープライズ)を設立。真田広之や志穂美悦子といったトップスターを数多く輩出する傍ら、自らも監督や製作を手がけ、アクション映画の全盛期を牽引する。
1970年代は「やくざ刑事」シリーズや「ボディガード牙」シリーズ、「殺人拳」シリーズ、「地獄拳」シリーズ、「けんか空手」シリーズに主演し、空手を中心としたアクロバティックなアクションを好評を博した。しかし東映でのポジションとしては、千葉の映画は高倉健や菅原文太らのメインの作品の併映作品として上映されることが多く、どちらかというとB面的な扱いを受けることが多かった。だがブルース・リーをはじめとした世界的なカンフー映画ブームの中でこれら日本のB級映画がアメリカに輸入され、チャイナタウンなどアジア系映画専門の映画館で上映されるようになってから彼はソニー・チバとしてブルース・リーとともにマーシャルアーツのスターとして人気を博するようになる。現在でも欧米を中心にチバの根強いファンは多く、世界の映画人にも影響を与えている。
1973年の『仁義なき戦い 広島死闘篇』では事実上の主役である山中正治役をやるはずであったが、北大路欣也が「セリフがどぎつすぎる大友勝利役をできない」と言い出す。監督の深作欣二から「この役は欣也には絶対にできんだろう。お前ならできると俺は思う」と口説かれたものの、当時の千葉はブロマイドの売上げが4年連続No.1であり悩んだが、急遽の役の交代を快諾し、千葉が大友勝利役をやることになる。そこで見せた傍若無人な名演技は、シリーズ中1、2を争う名キャラクターとして人気が高く、今でも語り継がれている。近年も若い俳優がヤクザを演じる時、「仁義なき戦いの千葉真一さんがやった大友勝利のような」であるとか役作りの参考にもされる。大友役は自身代表作の3本のうちの一つと語っている。なお千葉はインタビュー等の際、深作監督の事を、敬意をこめて「キンジ・フカサク」と呼んでいる。
1980年に公開された映画『戦国自衛隊』では、監督したアクションが高く評価され、ブルーリボン賞のスタッフ賞を受賞。他にも『柳生一族の陰謀』『魔界転生』『里見八犬伝』といった話題作・大作に数多く出演。日本を代表するアクションスターになる。『柳生一族の陰謀』『魔界転生』の柳生十兵衛や『影の軍団』シリーズの服部半蔵など当たり役の多さには定評がある。
1991年のハリウッド映画『エイセス/大空の誓い』出演を機にアメリカでも俳優として活動するようになる。アメリカでの活動を開始するにあたり、「ソニー千葉」と称して活動していたが、SONYからのクレームにより「サニー千葉(Sonny Chiba)」の変更を余儀なくされる。出演は「キル・ビル」のような大作だけでなくB級アクション映画も多いが、長年の経験で培ったそのアクションは高く評価され、日本で関根勤が千葉のものまねを得意としているように海外でも数多くの熱狂的なファンが存在する(その千葉真一の物真似をする関根勤の真似と称して、関根の娘である関根麻里にまで真似されている)。
1999年に出演した香港映画『風雲 ストームライダーズ/雄覇天下』では、香港若手スターのアーロン・クオック(郭富城)やイーキン・チェン(鄭伊健)らと共演し、「香港のアカデミー賞」とも呼ばれる「香港電影金像奨」の優秀主演男優賞にノミネートされた。ちなみに、この映画は、香港の漫画を原作としているが、千葉が演じた「雄覇」は、原作のイメージにぴたりとはまるほどの怪演ぶりが話題となった。
彼のアクションがスピードのあるギャグと結びついた、石井輝男監督による怪作「直撃地獄拳 大逆転」(1974年)はコメディの枠を越え「ソニー・千葉」のジャンルを作ったと言っても過言ではない。かつて「空手=ブルース・リー」というイメージが定着していたが、現在は「空手=千葉真一」というのがアメリカでの一般的な認識となっている。千葉真一の熱狂的ファンで今現在は友人であるクエンティン・タランティーノ監督の映画『キル・ビル』シリーズでは、出演はもちろんハリウッドスターへのアクション指導なども務めて大きな話題を呼び大ヒットする(ちなみに同作は深作欣二と共同制作するはずだったが深作欣二が死去した為に出来なかった)。現在は、日本とアメリカをほぼ均等に行き来し映画出演や後進の育成に尽力している。2005年10月末には、アメリカで開催されたハワイ映画祭に於いてこれまでの功績を讃えた「マーヴェリック・アワード」を受賞した。
テレビドラマ『キイハンター』で共演した野際陽子と1972年に結婚し、娘(真瀬樹里)をもうける。おしどり夫婦として有名であったものの、1994年に離婚。熟年離婚の走りとも言われる。現在は二度目の妻と生活、二児を設ける。元俳優の千葉治郎は実弟にあたる。長年薄毛に悩まされ、様々な育毛剤を試したところ最近、髪が生えてきたと言う。
2006年3月より福島県会津若松市にある観光施設「會津藩校日新館」の運営会社の取締役に就任し、同年9月に映画撮影所「日新館会津撮影所 武士乃陣」をオープンさせた。
2007年7月7日、ゲスト出演した土曜スタジオパーク(NHK)で、大河ドラマ『風林火山』で演じた板垣信方の死とともに俳優・千葉真一に幕を引く決意を仄めかす「新たな出発」という発言を行った。翌7月16日(板垣信方のラストシーンが放映された日)に行った記者会見にて、肉体の限界を感じたことを理由に「千葉真一」という名前でのメディア出演を同年内いっぱいで“卒業”したいとの意向を表明した。会見では「肉体の限界を感じた。今年いっぱいで千葉真一を葬りたいと思っております」「肉体は俳優の言葉。千葉真一のイメージを表現できないようになったら、惨めな姿をさらすことになる」などと語った(完全に俳優業を引退する訳では無く、別名での出演は有りうるとの事)。会見の中で、“卒業”後は「2代目千葉真一を作りたい」と述べ、2008年4月から日本体育大学の客員教授に就任する予定であること、日本国内6都市にアクタースクールの設立を行うつもりであること等、後進の育成に力を注いでいく意思を発表した[1]
なお、2007年9月には前述のアクタースクールであるサウザンリーヴス・ハリウッド京都(株式会社JACウエストによる運営で2008年4月本開校予定)に関する発表が、2007年11月には自身の活動に関して、以降俳優としてはJJサニー千葉(「JJ」は「Justice Japan(正義の日本)」の頭文字)の名を用い、また和千永 倫道(わちなが りんどう)の名で映画監督業に進出するとの表明が行われている[2]。
以上、ウィキペディアより抜粋。


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