2008-10-24

中川翔子

中川翔子中川 翔子(なかがわ しょうこ、1985年5月5日 - )は日本の女性アイドル、マルチタレント(ブロガー、歌手、タレント、グラビアアイドル、漫画家、イラストレーター、女優)である。左利き。

父はミュージシャン・俳優の中川勝彦。座右の銘は「貪欲」。デビュー時の年齢(16歳)にちなみ、年齢は「16歳○○ヶ月」と自称している。

来歴
1994年、9歳の時に父親の中川勝彦が白血病により死去。以後は母子家庭となり母親によって育てられる。
2001年、ポポロガールオーディションでグランプリを受賞し、デビュー。
デビュー当初はジャッキー・チェン事務所に所属。
後にMUSIC ON! TVの『夢ヶ丘レジデンス』では、ゲストのミドリカワ書房にジャッキー・チェンの写真集を渡されたが、「ブルース・リーの敵と思っていた」など(『燃えよドラゴン』での事と思われるが、上記の事務所に所属していたことがあり、後述の通り本人とも面識があるので意味深ともとれる)と発言した。
2002年、ミス週刊少年マガジン2002に選ばれる。
2002年11月頃、ワタナベエンターテインメントに移籍。
2004年、フジテレビ系『考えるヒト』にスポット出演した際に卓越したイラスト力を見せつけ、2005年の序盤に番組をマイナーチェンジしたフジテレビ系『考えるヒトコマ』にレギュラー扱いで出演して出番を勝ち取った形となった。
2005年5月から1年弱にわたって、TBS系『王様のブランチ』にレギュラー出演。これがきっかけとなって一般的な知名度が上昇する。
2006年7月、シングル『Brilliant Dream』(ソニー・ミュージックレコーズ)でCDデビュー。オリコン初登場29位。
2007年6月には3rdシングル『空色デイズ』をリリース。それまでのアイドル路線から一転、ハードロック調の曲に挑戦し、テレビ東京系列放送アニメ『天元突破グレンラガン』オープニングテーマソングに起用された。オリコンウィークリーランキングにて初登場3位を記録し、累計約7万枚のスマッシュヒット。デビューシングルから3作連続で売上が上昇。
2007年10月20日、渋谷C.C.Lemonホールで自身初のソロライブ「貪欲☆まつり」を行った。
2007年12月31日、「第58回NHK紅白歌合戦」に歌手として初出場。空色デイズを熱唱。
Yahoo!JAPAN、およびgoogleの二大検索サイトにおいて、2007年度の検索ランキング・著名人部門で1位。
2008年1月より放送開始のアニメ「墓場鬼太郎」の第3話〜第5話に登場する「寝子」の声優を務める。同アニメのエンディングテーマ曲『snow tears』はオリコンで自己最高位となるウィークリー2位。デイリーランキングでは1月29日付で1位となった。
2008年3月に1stアルバム『Big☆Bang!!!』をリリース。5月〜6月にかけて全国5都市6会場にて全10公演(追加公演を含む)の、自身初の全国ツアーを行った。
2008年7月にアメリカ・ロサンゼルス・コンベンションセンターにて開催されるAnime Expo 2008にて、自身初の海外ライブイベントを行った。
2008年8月より、初の作品展「続く世界」を開いた。

人物
歌、司会、グラビア・漫画・声優・ブログなど多方面での活躍を見せていることから、単なるアイドルやタレントではなくマルチタレントと分類される。特に普段の生活を報告している自身のブログ・『しょこたん☆ぶろぐ』は圧倒的な人気を誇り、書籍化もされている。圧倒的な人気を誇る理由としてはテレビやラジオでの親しみやすいキャラクターなども起因しているようである。
オタク方面に関する知識が深く、その領域も広い。これは中川が大槻ケンヂと対談の際「父の影響」だと述べている。中川勝彦は、当時5歳の翔子に「これを読まないと大人になれない」と言い、『ゲゲゲの鬼太郎』と楳図かずおの『赤んぼ少女』をいきなり全巻買って与えたりするようなホラーや怪獣好きの人物だったというエピソードもある。父親の教育の賜物からか、特に詳しいのは昔のアニメ、1980年代アイドルソング、及びレトロゲームなど。

特技
漫画とイラスト。父の勝彦も好きだった楳図かずおを崇拝し、本気で漫画家を目指していた。準レギュラー出演の『考えるヒトコマ』(フジテレビ)では楳図風の絵を描きその片鱗を見せている。また、楳図風以外に鳥山明風の絵柄もあり、双方の使い分け・組み合わせによるギャップで笑いを取る、というテクニックも見せる。その一部は2006年5月11日放送の『ダウンタウンDX』や同年11月4日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)でも公開され、出演者たちから高く評価された。
2007年現在、オフィシャルサイトで漫画『SHOCOTAN☆QUEST』を連載中。また芸能界入りした後も諦めずにイラストを描いていることを買われて、集英社『週刊少年ジャンプ』2006年13号から読者投稿コーナー「ジャンプ魂」のメンバー(投稿選考者)になっている。そして2007年7月12日、松尾スズキ監修・太田出版発行の季刊誌「hon-nin」9月8日発売号より、「脳子の恋」の連載(6回予定)が開始された。現役アイドルの漫画家としての商業誌デビューは酒井法子に次いで2例目となる。
まんだらけでは、一度に100冊もの漫画を買う事もあるらしい。好きな漫画として挙がっている作品は『課長島耕作』で、2006年5月30日放送の『カスペ!』の『フジ銀行 芸能人査定係』で好きである事を公表し、司会をしていた青木さやかに「渋いねぇ」と言われる。また、2008年5月28日の島耕作社長就任会見にゲストで呼ばれ、『社長島耕作』では中川をモデルにした社長秘書 神奈川恵子というキャラクターが登場している。

特撮作品好き
ウルトラシリーズやゴジラシリーズのような巨大ヒーロー、怪獣作品よりスーパー戦隊シリーズのような等身大ヒーローに好きな作品が多く、中でも『未来戦隊タイムレンジャー』(テレビ朝日系)の勝村美香が演じたタイムピンクことユウリを「ネ申」(崇拝に近い親しみの感情を意味する、「神」の俗表記)と崇めており、「自分(中川)を芸能人を目指す方向に導いた」とするほどである。当時後楽園ゆうえんちで行われていた戦隊ショーに徹夜で並んで最前列で見ていた過去を持つ他、同作のメイン脚本家だった小林靖子を好きな脚本家として挙げている。 その他の戦隊シリーズでは『鳥人戦隊ジェットマン』、『電子戦隊デンジマン』『超電子バイオマン』(郷史朗/レッドワン役の阪本良介とは2005年に対談している。)を好んでおり、自身のブログでデンジレッドのコスプレを披露する事もある。なお溜池Now第44回で、「スーパー戦隊シリーズの中で唯一、『超力戦隊オーレンジャー』だけは嫌い」と述べている。 また、芸能界に身を投じてから戦隊シリーズの戦隊ヒロインのオーディションに4回挑戦するも全て落ちたことを2007年1月18日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で明かし、その後は本人自ら笑いのネタにすることが多い(なお、ゲストとしてはオーディションには落ちた2004年の『特捜戦隊デカレンジャー』で第38話のゲストキャラクターとして出演。また『地球戦隊ファイブマン』に子役で出演した事もある)。

戦隊シリーズ以外ではメタルヒーローシリーズ、平成仮面ライダーシリーズを好んでおり、特に仮面ライダー響鬼を演じた細川茂樹を理想の男性像の一人として挙げている。先述の『ダウンタウンDX』ではその細川との共演が実現し、「『細川さん』という以上に『響鬼さま』なんです」と熱く語って細川を苦笑させる一幕もあった。初の女性仮面ライダーを演じた加藤夏希に対してもファンである事をブログ等で公言。同じくアニメや特撮ファンである加藤を「夏希様」と慕っており、2007年8月15日放送の「すくいず!世界一キモいクイズ」において初共演を果たした。

好きな芸能人
ブルース・リーのファンでありカンフー映画に関する造詣も深い。母親と共に何度も香港を訪れたりもしている。広東語を習い覚えたがすぐにやめてしまい、ほとんど分からないがハッタリでプロフィールに書き続けていると番組内で告白した。しかしそれ以降も、2007年5月のTV番組などで「特技は広東語」と言い続けている。また自分用のトラックスーツ(13歳の頃に祖父にねだって購入してもらったのをきっかけに、自身が購入したものも含めて4着所持している)や自作のヌンチャク(ピンクのファー付き。2008年の『新春かくし芸大会』で使用)まで所有する。

アイドル研究にも熱心で、その対象は80年代から現代までと実に幅広い。母親同様松田聖子の大ファンである。2008年3月10日『HEY!HEY!HEY!』の放送にて初共演した。 このほかSOUL'd OUTやモーニング娘。やカントリー娘。のファンとしても知られ、ライブの観覧経験もある。
料理下手
料理は苦手であり、2005年8月に出演した『愛のエプロン』(テレビ朝日系)のスペシャル版で、10年ぶりに立つキッチンで作ったロールキャベツは審査員を絶望させる出来であった。それがきっかけとなり、11月にも再度出演したが、ここで作ったシュークリームとコーヒーゼリーもやはり散々な出来で、ランキングもこの日のエプロンガールズの中で最下位となった。その後も自身のブログで、ミネストローネを作って自分でも出来映えに絶望している投稿を残すなど、相変わらず苦手なようである。
尚、好きな食べ物・飲み物は サーモン、ホルモン、スイカ、ピルクル、オロナミンC、ファンタグレープ など。

その他趣味
2006年11月25日の自身のブログにおいて、Wikipediaに関する話題に触れ、Wikipedia巡りを楽しんでいることを明らかにし、特に声優、アイドル、漫画家などのオタク系の記事の充実ぶりを高く評価した。また、Wikipedia・Wikiと称されるシステムは、個々の文書が高度に連携した文書群を作成しやすいという特徴があるが、この点に対しても関連人物から飛ぶとキリがないと発言し一定の理解を示している。なお「自分の項を無茶苦茶にしたい」とも冗談めかして語っている。
蝉の抜け殻の収集が趣味(集めた抜け殻は髪の毛にくっ付けて遊ぶという)であるとブログで公言したことから全国のファンより多くの蝉の抜け殻が送られてきたという。2007年2月24日放送の『未来創造堂』(日本テレビ系)ではそのコレクションの一部をスタジオに持ち込んだ。
2007年4月頃、ウニの仲間であるスカシカシパンに興味を持ち始めると、擬人化(スカシカシパンマン)したり、海に収集しに行ったりした。生きたままのスカシカシパンはめずらしいらしく手に入れたときは飼おうとしたが断念した。また、2008年1月29日にローソン全国8000店舗で、スカシカシパンが菓子パン化されて発売された[1]。
2008年8月27日のブログにおいて、Wikipediaで「自身のページを編集しようとしたらハジかれた」旨の記事を投稿した。
深夜に趣味の時間をとることが多く、本人はこれを「貪欲タイム」と呼んでいる。以前は「寝るのがっもったいない」と言い、睡眠時間を削りがちだったが、水木しげるとの対談によって考えを改め、睡眠時間を「黄金タイム」と呼ぶようになり、趣味だけでなく睡眠時間も大切にしている。
2008年9月頃より、クリオネの頭部から出てくる6本の触手である「バッカルコーン」に興味を持ち始めている。

交友
中川本人が頻繁に交友関係を取り上げる代表的な人物を挙げる。

伊藤彩華
歌手。中川が自宅で開催する「コスプレお泊まり会」(後述)の常連。
喜屋武ちあき
中野腐女子シスターズの一員で『機動戦士ガンダム』オタクのグラビアアイドル。伊藤同様「コスプレお泊まり会」の常連。喜屋武は中川にガンダムシリーズ以外にも、『ジョジョの奇妙な冒険』、『カイジ』等を読むことを薦め、中川のブログ等で見られる「ジョジョ立ち」も喜屋武から教えられたものである。逆に中川は喜屋武に『タイムレンジャー』を見るように薦めた事があるなど情報交換は活発。また、中川は喜屋武の巨乳に対し執着してネタにすることが多い。携帯ゲーム機PSPの狩猟ゲームである『モンスターハンター』の短距離通信機能を使い複数でプレイをする『モンハン会』の常連であり、声優の友達や中川とともにプレイをすることもある。モンハン暦は中川より1年ほど先輩。中川に対しては「しょこち」と呼称する。
小明
自らもブログで名を上げた中野ブロードウェイ仲間で元グラビアアイドルのサブカル系ライター。時々だが、中川のブログに乱入することがある。中川が描いた漫画にキャラクターとして登場したこともある。クリオネを題材としたアダルトゲームの主題歌を歌っていたことがあり、中川はたびたびそれをからかうように、その事には直接的には触れずにクリオネに関する画像をブログに載せる。中川に対しては「しょうこ」と呼称する。
金田美香
『王様のブランチ』リポーター時代の共演者。金田は中川の影響でブログを始め、さらに他のリポーターもブログを始めた。2008年6月をもって金田はブランチを卒業したが、英玲奈を中心に本文に「しょこたん語」を用いるリポーターも多い。また、ブログ上では互いに「ミカタス」「ショコタス」と呼び合っている。
勝村美香
『タイムレンジャー』のユウリを演じた女優・タレント(2008年現在育児休業中)。中川自身は「自分が芸能界に目を向けたきっかけは、父よりもむしろユウリ=勝村さんへの憧れ」「グラビアの仕事をする際のお手本も勝村さんの写真集やDVD」と語り、一時はヘアスタイルまで真似ていたことがある。
後に『メンB』で共演を果たして以来、勝村からは妹分のように可愛がられている。また勝村が産休中に自身のブログを始めるとお互いにエールやアドバイスを送りあったり、勝村がブログ界では先輩の中川を「翔子先輩」と書いていたりすることもある。
名越美香
元おニャン子クラブのメンバーで、元々は中川の母親の友人。芸能界引退後は香港へ移住住したため、国境を跨いで家族ぐるみの交流が続いている。
春名風花
子役タレント。TBS系『ドッカ〜ン!』で共演。番組終了後も中川のことを「しょこたん先生」と呼んで慕っており、交流が続いている。
京本有加(金星りり)
喜屋武同様中野腐女子シスターズの一員であるグラビアアイドル。愛称は「きょも」。中野腐女子シスターズとしてユメレジにゲスト出演後、同じアニメ・戦隊オタクとして友達になる。互いのブログにてカラオケやマンガイラストを描き合って交換する姿が見られた。
山崎真実
同い年だがミスマガジンでは中川の2年後輩。お気に入り番組の一つ『轟轟戦隊ボウケンジャー』に風のシズカ役で出演。名前の読みが中川の飼い猫と同じ事から、その愛称を流用して「マミタス」と呼ばれている。
ジャッキー・チェン
デビュー前に香港旅行の際、チェンの経営するレストランで偶然出会って知り合いになった。中川は先述の通りデビュー当時は彼の事務所所属であり、彼女の描いたイラストは香港のジャッキー・チェンの事務所に飾られている。
有野晋哉
仕事先で知り合った数少ないメール友達の1人。時々ブログに登場する。『笑っていいとも』のテレホンショッキングに初出演した際に、お友達として紹介。ところがメールはしても電話で話したのはその時がお互い初めてであった。
meg rock(日向めぐみ)
公私ともに親交があるシンガーソングライター。仕事の面では『空色デイズ』『しょこたん☆かばー×2 〜アニソンに愛を込めて!!〜』など。シングル『空色デイズ』での楽曲提供をきっかけに『カードキャプターさくら』の主題歌『Catch You Catch Me』などの関連性からプライベートにおいても親しくなった。中川の番組にゲスト出演したり、花を贈ってくれたりする。モンハン会常連。
山田五郎
彼がDJを務めるJ-WAVE『DoCoMo TOKYO REMIX ZOKU』で2007年4月から中川がアシスタントを務める。2008年1月30日に中川が『2時っチャオ!』の鉄板しゃべっチャオのコーナーにゲスト出演した際は、同番組のレギュラーである山田を仲の良い芸能界のメル友として紹介した。なお、山田は中川勝彦とは同世代である。
松嶋初音
中川が「いままでに、こんなに趣味が合う友達はいない」「唯一のデジ絵友達」と評する。中川は松嶋を「はっティン」、松嶋は中川を「しょチ」と呼ぶ。
山崎静代
『アメトーーク』の持ち込み企画『ジョジョの奇妙な冒険』マニアのタレント集合で共演し、その後の『エッセンシャル』、『世界弾丸トラベラー』で共演する機会が多くなり、度々ブログに「しずさんは本当に優しい」と評する。
乾曜子
中野腐女子シスターズのリーダーでモンハン会常連。中川はPhotoshopの使い方を喜屋武の仲介により乾の部屋を訪ねて習った。コスプレなど共通の趣味を通じて交流を深め、中川は「よきゅーん」と呼んでいたが、迷惑をかけすぎて「よきゅ様」と呼び頭が上がらないようになった。

コスプレ
漫画好きの延長で大のコスプレ好きとしても知られている。オークションを利用するなどして大量の服を買い込んでいる(主に『新世紀エヴァンゲリオン』・『ファイナルファンタジー』・『美少女戦士セーラームーン』など[2])。この趣味はグラビアアイドルとしての自身の活動にも役立っている。
コスプレは1人ですることが多いが、自宅に友人の伊藤彩華や喜屋武ちあきが来たときには一緒にしている事がブログなどで確認されている。その際、中川が長髪、伊藤または喜屋武が短髪のキャラクターを担当する事が多い(例えば『セーラームーン』の場合、中川: うさぎ、伊藤: 亜美、『エヴァンゲリオン』なら中川:アスカ、伊藤:レイ、『プリキュア』なら中川: ほのか、伊藤: なぎさ…となる)。コスプレした日のブログの更新数は決まって普段より多い。また、ブログでは母親にコスプレさせている姿も披露されている。
「趣味に関してはお金に糸目は付けない」と言っていた為、漫画やコスプレ衣装購入にかなりのお金を使っている。しかし、TVゲームを購入するかどうかは少し迷っている。
2006年10月4日放送の『個人授業(プライベートレッスン)〜正しい和田アキ子の作り方〜』に講師役で出演した際は、冒頭から『涼宮ハルヒ』のコスプレでアニメのエンディングを踊りながら登場。ハルヒになりきった不遜な態度で「ヲタク学」を熱く語り続け、生徒役の和田アキ子を終始たじろがせていた(中川の「そんなのも知らないの?あんたバカァ?」という発言に、和田は小声で「しばいたろか」とつぶやいている)。中川は更に『新世紀エヴァンゲリオン』のミサト(本人が撮影したというビデオ映像)、『おジャ魔女』のどれみ、『ドラゴンボール』のベジータのコスプレを披露し、最後は和田にもコスプレをさせて中川: アスカ、和田: レイのツーショットをやってのけ、演技指導まで行った。そして、2007年4月からはレギュラー(教育係のメイド役)になり、毎回様々なコスプレをして登場していた。
なお、同番組では中川に引き劣らぬマニアックな興味を持つ強烈な(和田にとってはわかりにくい)キャラクターの出演者もいたせいか、和田も当初は困惑していた中川との会話も慣れつつある。また、中川がレギュラーになって以降、『ドラゴンボール』のDVDを見始めたりパチンコで『エヴァンゲリオン』を気にするようになったりするなど、ある意味その影響は大きく、番組自体も本来の趣旨に沿う展開がなされつつある。
2007年2月11日放送の『新堂本兄弟』(フジテレビ系)ゲスト出演の際には、堂本光一に『幽☆遊☆白書』の蔵馬、高見沢俊彦に『ファイナルファンタジーVII』のセフィロスのコスプレをさせた挙句、二人からいたぶられるという荒業を実行する。また2月26日放送の『浜ちゃんと!』(日本テレビ系)にゲスト出演した際は、自前のトラックスーツを着用してブルース・リーのコスプレを披露。浜田雅功をカメラマン役にして「ドラゴン怒りの鉄拳」の名シーンを再現した。
また2007年の「世界コスプレサミット」では世界コスプレ親善大使を務め、外務省を表敬訪問している。

ブログ
詳細はしょこたん☆ぶろぐを参照
2004年11月より公式ブログ『しょこたん☆ぶろぐ』の運営を開始し、2006年4月には総アクセス数が1億ヒット、更に2007年2月には5億件を突破する超人気サイトとなった。そのため眞鍋かをりが“ブログの女王”と呼ばれていたのにちなみ“新・ブログの女王”と呼ばれるようになった(中川を単純に“女王”、眞鍋を“女神”と呼ぶケースもある)。
凝り性の性格と、自身でもインタビューで認めているようにメモ帳代わりの感覚で書き込むことから更新頻度が極めて高く、また上記の各項目からも想像できるように、文中にオタク的な記述も非常に多い。2005年4月には1ヶ月600更新を記録し、自身の2ndシングル『ストロベリmelody』の発売日である2007年2月14日には1日の最多更新記録を86にまで伸ばした。好評を受け、2005年9月にはブログの内容をまとめた同名の書籍『しょこたん☆ぶろぐ』がゴマブックスより刊行された。2006年には第2弾が出版されている。
過去にゲームの画面が掲載されたりなど著作権や個人情報保護法に抵触する可能性のある記事も目立ったが、後にそれらは削除され、他のアイドルの写真集やゲームのパッケージなどもちゃんと肖像権に配慮して顔や絵が写らないようにして画像を貼るようになった(なお、更新数の多さや本人のオタク度、ブログの書籍化などにより目立っているが、これらは通常のブロガーにも見受けられる行為である。なお歌詞の著作権問題に関しては日本音楽著作権協会の項参照)。
既に2004年9月頃より、まだ開設間もない2ちゃんねるのニュース速報(VIP)板で中川のオタクな趣味やアイドルとは思えないイラストなどが注目を集めて板のアイドルとされ女神的存在に祭り上げられた。中川自身もブログの文にVIP語の使用や、写真に内藤ホライゾンの真似「⊂二二二(^ω^)ニニ二つ」が多用している(但し、これらの語をメディアなどではVIP語ではなく「しょこたん語」として紹介されている)。
2006年の24時間テレビに出演後、アクセス数が増加したのに伴い、アダルトサイト、業者系、芸能ネタ関係のトラックバックスパムが相継ぎ、更新もままならない状態(題名が「(無題)」になる、送ったのに反映されないなど)になる。さらには、ザ・ワイドにおけるインタビューでの発言が、一部のVIPPERから「VIP語は自分が考えたオリジナルのものであると主張した」と受け取られたことにより反感を買い、あたかもコメントのようにしょこたんぶろぐにトラックバックを行えるサイトが作成され、これを利用した突撃によってキャパシティ一杯までトラックバック欄を埋め立てられるようになる。このためか、直後にトラックバックが閉鎖され、コメント欄も元々無かったため、ブログから公開日記帳形式になった。その後はファンからリアルタイムにメッセージを伝える手段は、携帯のゲストブック(有料)のみとなっている。
2008年2月14日、yaplog!からエキサイトブログへ移転した。
2008年9月14日に、累計アクセス数(PV)が15億PVを突破した。


撮影中に見つけた捨て猫を拾ってしまう程の猫好き。2008年現在7匹の猫と暮らしている。

ちび太(オス、ブチ)
『きょうの猫村さん』に出てくる猫村ねこに似ていることから「猫村」とも呼ぶ。よく抱き枕にされる。基本的に中川にはあまり懐かないが、時々甘えることがあるため、中川からはツンデレと呼ばれている。
マミ(メス、キジトラ)
『魔法の天使クリィミーマミ』から命名。フルネームは「中川魔法の天使クリィミーマミたん」。普段は「マミタス」「マミトシ」「mmts」「マミたん」とも呼ぶ。
ルナ(オス、黒)
2006年4月26日、不忍池にて撮影中に拾われた。当時、推定月齢1ヶ月ほどの子猫だった。『ドットシティ Presents 中川翔子 しょこたうん』内にて『美少女戦士セーラームーン』の黒ネコより命名。
2ndシングル「ストロベリmelody」のPVに出演している。
らい次郎(オス、ブチ)
元の名前「小笠原範馬勇次郎」。範馬勇次郎から命名。2007年8月に家の近所で拾われる。当初は祖母の家で飼われていたが、諸事情から中川家で飼われる事になった。普段は「らいティン」と呼ばれる事が多い。
ミルクバン(オス、茶トラ)
年齢不明。正しくは「中川宇宙刑事ミルクティービッグバン」。『宇宙刑事ギャバン』から来ている。仕事に行く途中など、時々見かけた際には「ミルクティー色の顔でかい猫さん」(先の名前はこの外見から)などと呼んでブログにも度々登場していた。その後捨て猫だと判明したため拾い、一旦は母親の友人によって飼われるが、飼い主が病気のために中川家で飼うようになる。本人曰く、驚くほど顔が大きく、初めてミルクバンをみた人は皆その顔の大きさにのけぞるという。2008年9月4日に魔太郎と家出。2008年9月7日、無事中川家に戻る。捕獲の際、母親が負傷した。
承太郎(オス、ブチ)
2008年4月生まれ。らい次郎の弟である。当初の名は『天元突破グレンラガン』の登場人物から命名したカミナであったが、母親が呼び辛かった為にジョジョと改名される。
魔太郎(オス、ブチ)
2008年4月生まれ。承太郎と同じく、らい次郎の弟。当初の名はカミナ(現・承太郎)とセットでシモンと名付けられるが、承太郎と同じく呼び辛いという理由の為に母親によってカンフーパンダ、その後再び『魔太郎がくる!!』の主人公から魔太郎と改名された。2008年9月4日にミルクバンと家出、2008年9月8日無事中川家に戻る。(籠で捕獲される。)
このうち特にマミタスを溺愛しており、ブログにも頻繁に登場する。その愛らしい姿に「マミタスファン」も多い。テレビ番組や雑誌への出演経験もあり、2006年8月には写真集『ギザ☆マミタス!!』も発売。ブログ内で度々行われる「エナジー吸引」(飼猫の顔にかぶりつく)や、「グッドスメル」(飼猫の大事な部分に鼻を当ててかぐ)という行為も、その溺愛ぶりとして有名である。また、マミタスに関しては飼い主のコスプレに付き合わされているが(特に『美少女戦士セーラームーン』のルナ役として)、最近黒ネコの「ルナ」にその座を奪われている。猫にジョジョ立ちさせることもある。
上記の他に母親の趣味により4匹の亀→ラン、スー、ピエール、モナリザ(グループ名:ミュータントタートルズ)も飼育している。

本名
戸籍上の本名は中川しようこであり、「しょうこ」ではない。
このことについては自身の著書の『しょこ☆まにゅ』で詳しく書かれている。それによれば出産時に母子ともに危険な状態であったため、暫くの間母親が入院し続ける必要があり、伯母が母親の代理として区役所に名前を届けに行ってもらったという。そこで伯母が妹の娘の名前を「薔子」として区役所に提出しようとしたが、「薔」の字(バラ(薔薇)の漢字の一文字目)が常用漢字及び人名用漢字でなかったため受理されず憤慨、怒りのあまりその場でひらがなで「しょうこ」と書き殴って提出した事による。しかし本来の意図としては「しょうこ」だったが、殴り書きの文字を「ょ」と「よ」の区別が付かなかったために戸籍上「しようこ」と誤って登録されてしまった。この事を知ったのは、彼女が成人になってからである。さらに家族も彼女に問い詰められるまで知らなかったという。
手書きでは「しよ」が融合してしまい「はうこ」と書かれることがある。それに由来しネット上では『はうこ』と呼ばれることもあるが、これについては本人も悪くは思っていないようである。ただし戸籍名としての「しようこ」には納得していないようで、芸名の「翔子」、もしくは本来付けられる筈であった「薔子」への改名を望む旨の発言もしている。 その他の候補として「におう」という案もあったことをブログ本で発表している(しょこたんぶろぐ 貪欲デイズ後ろから5ページ)。
ちなみに芸名は、2007年放送の「すくいず!世界一キモいクイズ」での中川の発言によれば「敬愛する楳図かずおのマンガ『漂流教室』の主人公、高松翔から翔の字を貰って翔子」としたという。

その他
2006年6月頃には胃腸虚弱を告白しており、その件の際には深刻そうな表情やギャグめいた流れに自身が持っていくこともあった。そのためか胃腸薬である百草丸はかかさず持っており、プレッシャーがかかった状況では服用している。
2007年2月14日に関西地方で放送された『お笑いワイドショー マルコポロリ!』での占いコーナーで、「中川翔子は将来は恵まれた人と結婚して幸せになれる」と予言されていた。
2007年7月14日放送の『ドッカ〜ン!』(TBS系)の「リヤカー先生」のコーナーで、不法投棄されたある雑誌の「小悪魔度チェック」というコーナーでは、小悪魔度が100%となった。
2007年9月19日に発売されたミニアルバム「しょこたん☆かばー×2 〜アニソンに愛を込めて!!〜」に収録のカバー曲「1/2」は翔子が生まれて初めて自分のお小遣いで買ったCDのタイトル曲である。
しょこたん語の印象からおっとりとした性格だと思われがちだがラジオ番組で噛んだ時に思わずちくしょーと呟く等地は活発な一面もある。
コスプレの小道具としてなのか映画「テキサスチェーンソー」で使われたチェーンソーのレプリカで限定500台しか作られていないエンジン式のチェーンソーを持っている。なべやかんからの貰い物で、ゲスト出演した「カートゥンKAT-TUN」で「中野ブロードウェイ」の「まんだらけ」で鑑定してもらったところ、わずか7000円という結果だった。
初恋の人は、「ファイナルファンタジー」に登場するキャラクター・セフィロスであると公言しており、ゲスト出演した「カートゥンKAT-TUN」で「中野ブロードウェイ」の「まんだらけ」でKAT-TUNの赤西仁にセフィロスのコスプレをさせた時は、似合いすぎだったらしく興奮し、「人類の偉大なる遺産」とまで言っていた。

以上、ウィキペディアより抜粋。

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中川翔子 父

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テクニカルイラストレーター(東京都2級)。愛猫マロン(まーさん)は3歳のスコティッシュフォールド(♀)。

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