2008-12-24
山下達郎
山下 達郎(やました たつろう、1953年2月4日 - )は、日本の男性シンガーソングライター・作曲家・編曲家・音楽プロデューサー。東京都立竹早高等学校卒業、明治大学法学部中退。スマイルカンパニー所属。妻はシンガーソングライターの竹内まりやで、彼女のアレンジャー・プロデューサーでもある。
人物
1960年代のアメリカンポップス・ロックに影響を受けた良質な楽曲を制作し続けるミュージシャン。日本におけるアカペラ・ドゥーワップのオーソリティの一人。声によるハーモニーを重視しており、自分自身のヴォーカルを多重録音する“1人アカペラ”という手法を取っていることでも知られている。音作りに対して非常に厳格で、独自の製作姿勢から「職人」とも称される。レコーディングの際には、基本的にボーカル・バックコーラスはもちろん、編曲からギター、コンピューターの打ち込み、シンセサイザー、パーカッションまで全て1人で手がけており、曲によっては全部1人で演奏していることもある(これは竹内まりやの作品でも同様である)。本人は雑誌などで謙遜しているが、ギタープレイ、特に独特なタイム感のカッティングは本職のギタリストからも認められている腕前である。ただし、こうしたこだわりから作品制作期間が数年単位になりがちな上、自作と交互に竹内の作品をプロデュースする関係から、各作品間のタイムスパンが非常に長い。ミキシングコンソール等の制作環境の変化の際にこの傾向は顕著で、「それまでのアレンジの手法が全く通用しなくなる」、「近年大変苦しめられてきた」とのこと。
「本を出さない、武道館(以上の規模の会場)で演らない、テレビに出ない」事を公言しているようにライブにもこだわりが強く、ホールクラスまでの会場でしか使用しないことでも知られる。これは日本武道館のような大会場の音響効果に疑問を持っていることと、末席からオペラグラスで見るような状態になるのは観客に失礼と公言していることによる。特に大阪市にあるフェスティバルホールには思い入れが強く、同ホールの建て替えについて強く反対していた。結局2008年一杯を持って立て替えのため一旦閉鎖する事になったが、2008年12月より始めたツアーにて同ホールで12月だけで4回公演を実施する。
代表曲は『DOWN TOWN』『RIDE ON TIME』『クリスマス・イブ』を始め多数。他のアーティストへの曲の提供に関しても、KinKi Kidsのデビューシングル『硝子の少年』などヒット曲を出している。また、シュガーベイブ時代のプロデューサーであった大瀧詠一のナイアガラ・レーベル初期の作品にコーラスアレンジ及びストリングスアレンジで参加しており、特に『NIAGARA CALENDAR '78』で深く関わっている。
シュガーベイブ時代のプロデューサーで今も交流が続いている大滝詠一同様、ポップスマニアであり、マイナーな歌でも詳しい。
1980年代後半当時、プラモデルも熱心な趣味の一つであった。中でも第二次世界大戦時の爆撃機のプラモデルを集中的に作っていたという。また、落語にも造詣が深く、ラジオパーソナリティやステージでのMCの際の軽妙な語り口からもそれが伺える。山下本人は古今亭志ん生の芸風が好みであるとのこと。
略歴
1953年、東京都豊島区で生まれる。神奈川県川崎市出身の父と宮城県仙台市出身の母との間の一人息子。生まれた当時、両親は割烹料理店を経営していた。
1965年、豊島区立高田中学校に入学。中学1年の3学期の時に母の希望(達郎が生まれたので水商売はやめようと言ったと言う)で菓子屋(ヤマザキショップだったという)に転業。一家で練馬区平和台に転居したが、中学は転校せず。中学時代は浴びるようにラジオで洋楽を聞き、音楽に目覚める。
1968年、東京都立竹早高等学校に入学。高校時代は吹奏楽部で打楽器を担当していた。このため、自分の楽曲でもドラムスを叩いていることがある。のちに松井証券社長となる松井道夫と交友を持つ。
1972年、明治大学法学部入学。高校時代から天文学の道を目差すも挫折、1浪後に音楽著作権を学ぶために法学部へ進んだが授業にはほとんど出席せず、3カ月で中退。何が何でも音楽で生きていくと決める。
1973年、大貫妙子・村松邦男らと共にシュガー・ベイブを結成。当時の邦楽としては斬新なポップス・サウンドを作り上げたが、当時は世間一般ではフォークの、ライブスポット界隈ではハードロックの人気が強かったことなどから人気を得られず、エレック・レコードの倒産もあってシングル・アルバム1枚ずつをリリースしただけで解散。なお、この頃達郎と大貫妙子は荒井由実のレコーディングにバックコーラスとして参加している。
1976年、アルバム『CIRCUS TOWN』でソロデビュー。RCAレコードからニューヨーク・ロサンゼルスでレコーディングしている。
1980年、アルバム『RIDE ON TIME』が大ヒット。本アルバムに収録されている同名曲をキャンペーンソングに使った「maxell」のクレジット及び「いい音しか残れない」のコピー、また、本人も映っている「カバー」を本来のジャケットに被せて販売していた時期がある。
1982年、竹内まりやと結婚。オリジナルアルバム『FOR YOU』を発表。アルバム収録曲「Sparkle」がアサヒビールのコマーシャルに起用され、また、当時流行のイラストレーターであった鈴木英人がジャケットを担当したり、ロック評論家の渋谷陽一が自身の雑誌やラジオで褒めるなどの効果もあって、このアルバムは彼の代表作となった。同年、RCAとの契約を解消し、ディレクターの小杉理宇造が立ち上げたアルファ・ムーン(現Moon Records)へ移籍。
1986年、「クリスマス・イブ」がミリオンセラーを記録し大ヒット。アルバム『MELODIES』(1983年)収録。シングルカットされる。
1991年、オリジナルアルバム『ARTISAN』を発表。日本レコード大賞のアルバム大賞(ポップス・ロック部門)を受賞。
1995年、ベストアルバム『Treasures』がミリオンセラーとなる。
1998年、オリジナルアルバム『COZY』を発表。
2002年、達郎自身のRCA/AIR時代の曲のみでPERFORMANCE LIVEを行う。
2005年、7年ぶりにオリジナルアルバム『SONORITE』を発表。
2007年4月6日、 妻・竹内まりやと銀婚式を迎える。以後もコンスタントに活動を続け、数々の名曲を発表。さらには竹内まりやのアレンジャー・プロデューサーとして、またソングライターとしても活躍を続けている。
2008年、6年ぶりのコンサートツアーを決行。
ディスコグラフィー(アルバム)
自主制作盤
『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』(1972年)
Sugar Babe
『SONGS』(1975/4/25)
Niagara Triangle
『Niagara Triangle vol.1』(1976/3/25)(達郎はこのアルバムに対し「あまり乗り気ではなかった」との噂あり)
『山下達郎 FROM ナイアガラ』(1980)(日本コロムビアが編集した、大瀧詠一・山下達郎非公認のコンピレーションアルバム。2008年再発売に当たって両氏の公認となり、中山泰デザインの新たなジャケットも作成される)
Solo (RCA/AIR YEARS)
『CIRCUS TOWN』(1976/12/25)
『SPACY』(1977/5/25)
『IT'S A POPPIN' TIME』(1978/5/25)- 「六本木 PIT INN」で収録された2枚組のライブ盤。
『GO AHEAD!』(1978/12/20)
『MOONGLOW』(1979/10/21)
『RIDE ON TIME』(1980/9/21)
『FOR YOU』(1982/1/21)
『GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA』(1982/7/21) - RCA時代のベストアルバム
Solo (MOON YEARS)
『Melodies』(1983/6/8)
『BIG WAVE』(1984/6/20)
『Pocket Music』(1986/4/23)
『On The Street Corner 1』(1980/12/5、1986/10/25)- 初の全曲一人音声多重録音アカペラアルバム
『On The Street Corner 2』(1986/12/10)
『僕の中の少年』(1988/10/19)
『JOY TATSURO YAMASHITA LIVE』(1989/11/1)
『ARTISAN』(1991/6/18)
『Season's Greetings』(1993/11/18)
『Treasures』(1995/11/13)
『COZY』(1998/8/26)
『On The Street Corner 3』(1999/11/25)
『Rarities』(2002/1/23) - 山下達郎初の裏ベストアルバム
『SONORITE』(2005/9/14)
Single(A面/B面)
『DOWNTOWN/いつも通り』Sugar Babe(1975/4/25・NAS-1) B面:ボーカルは大貫妙子
『幸せにさよなら/ドリーミング・デイ』(1976/4/1・LX-2-E)モノ・ミックス、CBSの「NIAGARA TRIANGLE VOL.1」に収録されているヴァージョンは違い、3人で歌っている。2006年の『新春放談』によると、3人がそれぞれフルコーラスで歌い、それをミックスしたものだという。
『レッツ・ダンス・ベイビー/ボンバー』(1979/1/25・RVS-543)
『愛を描いて -LET'S KISS THE SUN-/潮騒』(1979/4/5・RVS-548) ※A面:同年のJAL「沖縄キャンペーン-Let's Kiss The Sun-」イメージソング
『永遠のFULL MOON/FUNKY FLUSHIN'』(1979/10/21・AIR-501)
『RIDE ON TIME/RAINY WALK』(1980/5/1・AIR-503) ※A面:マクセルオーディオテープCMイメージソング、TBS系ドラマ「GOOD LUCK!!」主題歌
『MY SUGAR BABE/DAYDREAM』(1980/10/21・RAS-501) ※A面:ドラマ「警視-K」(勝新太郎主演)主題歌
『あまく危険な香り/MUSIC BOOK』(1982/4/5・RAS-508) ※A面:TBS「金曜ドラマ/あまく危険な香り」主題歌
『高気圧ガール/DARLIN'』(1983/4/23・MOON-706) ※A面:全日空「沖縄空遊券」キャンペーンソング、コピーは「高気圧ガール、はりきる」。
『スプリンクラー/PLEASE LET ME WONDER』(1983/9/28・MOON-710)
『クリスマス・イブ/WHITE CHRISTMAS』(1983/12/14・MOON-13001) ※A面:JR東海のCMで使用された。12インチ盤もあり
『THE THEME FROM BIG WAVE/I LOVE YOU(PART I & II)』(1984/5/25・MOON-713) ※B面:(サントリーのお中元・お歳暮のギフトCM)で使用
『風の回廊(コリドー)/潮騒(LIVE)』(1985/3/25・MOON-719) ※A面:自動車(本田技研工業/クイント インテグラ)のCMで使用
『土曜日の恋人/MERMAID』(1985/11/18・MOON-721) ※A面:バラエティ「オレたちひょうきん族」エンディング曲
『踊ろよ、フィッシュ/YOU MAKE ME FEEL BRAND NEW』(1987/5/10・MOON-740) ※A面:全日空沖縄キャンペーンソング
『GET BACK IN LOVE/FIRST LUCK』(1988/4/25・10SD-3) ※A面:TBS系ドラマ『海岸物語〜昔みたいに』主題歌
『新・東京ラプソディー/THE GIRL IN WHITE』(1989/3/10・10SD-22)
『おやすみ、ロージー -ANGEL BABYへのオマージュ-/素敵な午後は(LIVE)』(1989/9/25・10SD-36)
『ENDLESS GAME/THE THEME FROM BIG WAVE(LIVE)』(1990/4/25・AMDM-6009) ※A面:TBS系金曜ドラマ「誘惑」主題歌
『さよなら夏の日/モーニング・シャイン』(1991/5/10・AMDM-6034) ※A面:第一生命、ケンタッキーフライドチキン サマーバーレルCMソング。B面:TBS『ビッグモーニング』テーマソング
『ターナーの汽罐車/ONLY WITH YOU(LIVE)』(1991/8/25・AMDM-6040) ※A面:日産スカイライン(R32型)マイナーチェンジ版CMソング
『アトムの子/BLOW』(1992/8/25・AMDM-6050) ※A面:キリン ゴールデンビターCMソング、フジテレビ系バラエティ「サタ☆スマ」、ドラマ「教習所物語」エンディングテーマ、スズキ『エスクード(3代目)&SX4 ヘリーハンセン リミテッド』CMソング
『MAGIC TOUCH/I DO』(1993/6/8・AMDM-6090)
『ジャングル・スウィング/MEDLEY:BELLA NOTTE〜HAVE YOURSELF A MERRY LITTLE CHRISTMAS』(1993/10/25・AMDM-6098) ※A面:日産スカイライン(R33型) CMソング
『パレード/DOWNTOWN(ORIGINAL SINGLE MIX)』(1994/1/25・AMDM-6103) ※A面:ポンキッキーズテーマソング
『世界の果てまで/二人の夏(LIVE)』(1995/11/1・AMDM-6145) ※A面:日本テレビ系ドラマベストフレンド主題歌。B面:愛奴(浜田省吾が在籍したバンドで、Sugar Babeと同時期に活動)の楽曲のカバー
『愛の灯〜STAND IN THE LIGHT/こぬか雨(LIVE)』(1996/2/10・AMDM-6160) ※A面:メリサ・マンチェスターとのデュエット
『DREAMING GIRL/砂の女(LIVE)』(1996/5/1・AMDM-6165) ※A面:NHK連続テレビ小説『ひまわり』主題歌、B面:鈴木茂の楽曲のカバー
『ヘロン』(1998/1/28・WPDV-7130) ※TBS『ビッグモーニング』テーマソング。放映当時のタイトルは『鳴かないでHERON』、キリン ラガービールCMソング
『いつか晴れた日に/好・き・好・き SWEET KISS!』(1998/4/29・WPDV-7150) ※A面:TBSドラマ先生知らないの?主題歌
『LOVE CAN GO THE DISTANCE/WHEN YOU WISH UPON A STAR』(1999/11/10・WPCV-10060) ※A面:ジャックスカード、NTTコミュニケーションズCMソング
『JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW/アトムの子(LIVE)』(2000/7/12・WPCV-10033) ※A面:映画『ジュブナイル』主題歌
『君の声に恋してる/SO MUCH IN LOVE(NEW VOCAL REMIX)』(2001/6/27・WPCV-10035)
『2000トンの雨(2003 NEW VOCAL REMIX)/フェニックス』(2003/6/11・WPCL-70003) ※B面:NHK地球だい好き 環境新時代テーマソング
『忘れないで/ラッキー・ガールに花束を』(2004/8/4・WPCL-70017) ※A面:NHK「アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル」エンディングテーマ、B面:NHK「アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル」オープニングテーマ
『FOREVER MINE/MIDAS TOUCH』(2005/1/19・WPCL-10152) ※A面:映画『Tokyo Tower』主題歌
『太陽のえくぼ』(2005/4/27・WPCL-10187) ※A面:フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング
『白いアンブレラ/ラッキー・ガールに花束を』(2005/10/26・WPCL-10242) ※A面:ホンダ ライフCMソング。B面:ホンダ ライフ ディーバCMソング
『ずっと一緒さ/バラ色の人生〜ラヴィアンローズ』(2008/3/12・WPCL-10463) ※A面:フジテレビ系ドラマ「薔薇のない花屋」主題歌。B面:TBS『ブロードキャスター』オープニングソング。 [1]
Single(再発)
『DOWNTOWN/パレード』A面は、Sugar Babe (1982/4/1・07SH-1166)
『アトムの子/BLOW('98 REMIX)』(1999/7/14・WPDV-10020)
『LOVELAND, ISLAND/YOUR EYES』(2002/1/23・BVCR-19907)(RCA・AIR企画の再発リードシングル) ※A面:映画『ロング・ラブレター〜漂流教室〜』主題歌
尚、アルバム『FOR YOU』発売当時のプロモーションシングル盤と収録曲が同じである為、ある意味プロモーションシングル盤がマキシシングルとして正式に市販化した事になる。
『RIDE ON TIME/あまく危険な香り』(2003/2/19・BVCR-19604)(再発)
うちPVが存在することが本人から明らかにされている楽曲
世界の果てまで
DREAMING GIRL
さとう珠緒が出演。山下本人も映画館のシルエットにて登場。
ヘロン
終盤で本人が後ろ姿で出演。
いつか晴れた日に
JUVENILEのテーマ〜瞳の中のRAINBOW
君の声に恋してる
LOVELAND, ISLAND
少年隊の東山紀之と、同事務所の宮内佳奈子が出演。
RIDE ON TIME
FOEREVER MINE
ドラマ仕立てのPVで、嶋田久作が出演。「MVA06」において、「BEST STORY VIDEO」部門にノミネートされた。
太陽のえくぼ
『めざましテレビ』でオンエアされたイメージ映像を達郎本人が気に入ったために、少し趣向を変えイメージ映像と同じ監督でアニメ調で製作。
LOVE GOES ON(その瞳は女神(Goddess))
RARITIESのリード楽曲のために製作。
他のアーティストへの楽曲提供
アン・ルイス
愛・イッツ・マイ・ライフ(作曲:山下達郎、作詞:吉田美奈子)
恋のブギウギトレイン(作曲:山下達郎、作詞:吉田美奈子)
シャンプー(作曲:山下達郎、作詞:康珍化)
岩崎宏美
花のように(作曲:山下達郎、作詞:小林和子)
EPO
真夜中に2度ベルが鳴って(作曲:山下達郎、作詞:EPO)
大貫妙子
光の中へ(作詞/作曲:山下達郎)※未発売
KinKi Kids
硝子の少年(作曲:山下達郎、作詞:松本隆)
Kissから始まるミステリー(作曲:山下達郎、作詞:松本隆)
ジェットコースター・ロマンス(作曲:山下達郎、作詞:松本隆)
Happy Happy Greeting(作曲:山下達郎、作詞:松本隆)
近藤真彦
永遠に秘密さ(作曲:山下達郎、作詞:松本隆)
恋のNON STOPツーリング・ロード(作曲:山下達郎、作詞:すずきひさし)
ハイティーン・ブギ(作曲:山下達郎、作詞:松本隆)
One more time(作曲:山下達郎、作詞:松本隆)
桜田淳子
センチメンタル・ボーイ(作曲:山下達郎、作詞:岩沢律)
バカンスの終わりに(作曲:山下達郎、作詞:島エリナ)
少年隊
FUNKY FLUSHIN'(作曲:山下達郎、作詞:吉田美奈子)
湾岸スキーヤー(作曲:山下達郎、作詞:秋元康)
鈴木雅之
おやすみロージー(作詞/作曲:山下達郎)
竹内まりや
ウェイトレス(作曲:山下達郎、作詞:竹内まりや)
Every Night(作曲:山下達郎、作詞:O Day Alane)
過ぎ去りし夜明け(作曲:山下達郎、作詞:竹内まりや)
夏の恋人(作詞/作曲:山下達郎)
ブルー・ホライズン(作曲:山下達郎、作詞:大貫妙子)
ラストトレイン(作曲:山下達郎、作詞:大貫妙子)
デビー・ギブソン
ウィズアウト・ユー(作曲:山下達郎、作詞:デビー・ギブソン)
中原理恵
個室(作曲:山下達郎、作詞:吉田美奈子)
ドリーミング・ラブ(作曲:山下達郎、作詞:吉田美奈子)
NEWS
SNOW EXPRESS(作曲:山下達郎、作詞:伊達歩)
フランク永井
愛のセレナーデ(作詞/作曲:山下達郎)
WOMAN(作曲:山下達郎、作詞:伊藤銀次)
森光子
月夜のタンゴ(作曲:山下達郎、作詞:竹内まりや)
出演ラジオ番組
『山下達郎のJACCS CARDサンデーソングブック』
(TOKYO FM制作、JFN系列、提供ジャックスカード、日曜日14:00-14:55放送)
山下達郎が、自身の個人コレクション音源を使って放送しているオールディーズ中心の番組。自身の60〜70年代のポップスなど趣味的な楽曲に関する内容が主のため、非常にマニアックな番組ながら、好評を得ている。2008年11月9日の放送で、「この番組は、非常にオタクな番組」と自ら公言した。たまに自身や妻でもある竹内まりやの未CD化の音源を流すが、で流すのみで後にCD化しない為、彼のレア音源を唯一聞ける番組でもある。日本民間放送連盟 CMのCMキャンペーンのCMソング「アイ・ラブ・コマーシャル」等CM用にしか作られていない物やドラマ主題歌のテレビサイズバージョンや発売された曲の未発表バージョンを流す。
この番組の大きな特徴は、リクエストは「ハガキ」のみで、しかもフルネーム(ペンネーム、匿名希望不可)でしか受け付けていない。採用されると、都道府県、市区町村、本名を含めて読み上げられる。これは、山下達郎本人の希望による。同じ投稿者が度々採用されることが多く、その場合は『超常連』、『常連』という言葉を本名の頭につけて読み上げられる。
エンディングで、投稿された投稿者の妻、家族、親戚などへの記念日を時間の許す限り読み上げる。
毎年正月には、大瀧詠一が出演して「新春放談」が行われる。
原則的に8月の第3週、第4週と12月の第3週、第4週には竹内まりやが出演して「夫婦放談」が行われる。2005年の「納涼夫婦放談」は発売前のアルバム「SONORITE」の全曲紹介があったため9月の第1週と第2週に行われた。また8月・12月という時節柄、首都圏ラジオ聴取率調査週間を意識した編成になることが多い。
ちなみにオープニング曲『ONLY WITH YOU(Instrumental)』(ボーカル付バージョンはアルバム『BIG WAVE』に収録)は1983年にNHKのレギュラーをはじめた時にテーマ曲で使い始めて以来、日曜日12時からの『TOSHIBA PREMIA 3』、『サタデーソングブック』時代を含めて、ラジオのレギュラーのテーマ曲はすべて『ONLY WITH YOU(Instrumental)』である(2006年11月5日放送の『サンデーソングブック』より)。
「サウンドストリート」
NHK-FMの最初のレギュラーで初年度(84年)だけオープニングテーマは『JODY』、後に前述の『ONLY WITH YOU(Instrumental)』に変えた。
出演テレビ番組
NHK『SONGS』(2007年4月11日)第1回のゲストである竹内まりやに関するコメント(音声のみ)で出演。
他にも、1975年頃、シュガーベイブのメンバーとしてTVKテレビ(現:tvk)『ヤング・インパルス』に出演したことがある。
CM
CM出演
日立マクセル
1980年、本人出演のカセット・テープのCMに『RIDE ON TIME』が使われ大ヒットする。CMには「海編」「山編」の2パターンあり、どちらも山下がカメラに向けてカセット・テープをかざしているもの。(指を差しているパターンもあり)「山編」には『RIDE ON TIME』のアカペラ・ヴァージョンが使われた。なお山編の撮影は北海道・十勝岳で行われ、大滝詠一のFM番組出演時にこの撮影に触れ、硫黄分の強い岩に座りジーンズが溶けた、との発言をする。
1992年には、すでにテレビでは自身の動画を出さない方針を打ち出していたため、歌っている顔をドット処理した上で出演。歌う曲は『Magic Touch』。
JR東海
「クリスマス・エクスプレス'92」(吉本多香美出演) のCMに帽子を被った後ろ姿で登場(もちろんCMの曲は『クリスマス・イブ』)。
CM提供曲
不二家 ハートチョコレート '74
三ツ矢 フルーツソーダ '74
資生堂 バスボン '74
イチジク製薬 いちじく浣腸 '75
三ツ矢サイダー '76
花王 ドレッサー '77
TRIO FM時報 '78
日立 Lo-Dカセットテープ '78
ハウス みぞれっ子 '78
JAL 沖縄キャンペーン '79 (LET'S KISS THE SUN)
コカ・コーラ '79
サントリー サントリー純生 '81 (OH LOVE LAND) ※後の「LOVELAND, ISLAND」。最後のファルセット部が「サントリービール♪」となっている。
サントリー サントリー・ギフト '83 (I LOVE YOU)
全日空 沖縄キャンペーン '83 (高気圧ガール)
ホンダ インテグラ '85 (風の回廊)
UCC オリジナルコーヒー '86 (You Make Me Feel Brand New)
ホンダ インテグラ '87 (僕の中の少年)
全日空 沖縄キャンペーン '87 (踊ろよフィッシュ)
ホンダ インテグラ '88 (FIRST LUCK-初めての幸運-)
ホンダ インテグラ '88 (マーマレイド・グッドバイ)
JR東海 クリスマス・エクスプレス '88〜'92、2000 (クリスマス・イブ)
日東紅茶 '89 (おやすみロージー)
東芝 Rupo '90 (HYPER BOY)
日産 スカイライン '91 (ターナーの汽罐車)
ららぽーとスキードームSSAWS '93 (湾岸スキーヤー)
日産 スカイライン '93 (JUNGLE SWING)
日産 スカイライン '94 (悲しみのJODY)
日産 スカイライン '95 (SOUTHBOUND #9)
ミスタードーナツ '96 (DONUTS SONG)
キリン ラガービール '97 (ヘロン)
ジャックスカード '98 (ひととき、好・き・好・きSweetKiss!)
SANYO フラジール '98 (FRAGILE)
SANYO バーバリー・ブルーレーベル '98
トヨタ カリーナ '98 (夏のCOLLAGE)
NTTコミュニケーションズ '99 (LOVE CAN GO THE DISTANCE)
ケンタッキーフライドチキン パーティーバーレル '99 (クリスマス・イブ)
NTTコミュニケーションズ '00 (君の声に恋してる)
TBC '01 8mm/夏篇 (愛を描いて-LET'S KISS THE SUN-) ※木村拓哉のギター弾き語りによるカバー
TBC '01 8mm/秋篇、8mm/冬篇 (YOUR EYES) ※木村拓哉によるカバー。秋篇はギター、冬篇はピアノをバックに歌っていた
アサヒビール スーパーモルト '01 (SO MUCH IN LOVE)
ジャックスカード 由佳と和也編 '01(蒼氓)
スズキ エスクード ヘリー・ハンセンリミテッド '01 (アトムの子)
スズキ エスクード FISリミテッド '02 (オリジナル書き下ろし)
カルピス カルピスウォーター '02 (夏コイの味)
スズキ エスクード ヘリー・ハンセンリミテッド '03 (オリジナル書き下ろし)
ジャックスカード アンモナイトと六法全書編 '04 (Love Can Go The Distance)
ケンタッキーフライドチキン サマーバーレル '04 (さよなら夏の日)
パナソニック カーナビ"Strada" '04 (風のプロペラ)
明治製菓 アーモンドチョコレート '05 (風の回廊)
ホンダ ライフ '05 (白いアンブレラ)
ホンダ ライフ ディーバ '05 (ラッキーガールに花束を)
日本民間放送連盟 CMのCMキャンペーン '05 (CMへの愛が溢れる) [2]
アサヒビール アサヒ本生アクアブルー '06 (JODY)
Nikon企業CM「光の世界」 '07 (ANGEL OF THE LIGHT) [3]
日本民間放送連盟 CMのCMキャンペーン '07〜'08 (アイ・ラブ・コマーシャル) [4]
スズキ シボレーMW '07 (クリスマス・イブ -English Version)
スズキ シボレーMW '08 (クリスマス・イブ)
(その他多数)
関連ミュージシャン・グループ(50音順)
青山純
アラン・オデイ(Alan O'Day)
アン・ルイス
伊藤広規
伊藤銀次
EPO
大瀧詠一
キンモクセイ
桑田佳祐
桑名正博
坂本龍一
サザンオールスターズ
佐藤博
佐橋佳幸
ジェームスブラウン
ダディ竹千代
つボイノリオ
ティン・パン・アレー
土岐英史
とり・みき(漫画執筆)
難波弘之
西司
ネルソンスーパープロジェクト
萩原健太
浜田省吾
一十三十一
細野晴臣
松木恒秀
松任谷由実
村田和人
村松邦男
矢野顕子
以上、ウィキペディアより抜粋。


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